タンスで眠る着物たち

タンスで眠る着物たち

現代社会の日本であっても、七五三や成人式と言えばやっぱり着物を着るのが定番となっています。
そして、結婚などの人生の節目に実家から着物を持たされることもまだまだ多い世の中です。他のケースとしては、実家の祖母や母親が亡くなってしまい、生前着ていた着物だけが残ってしまったという人もいることでしょう。それらの着物は今どうしていますか?

 

茶道や日舞といった趣味を持っている人や、普段から着物を着る習慣のある人であれば、それらの着物たちも役立ってくれることでしょう。
しかし、現代の日本ではそうそういつも着物を着ている人は少なくなっています。ほとんどの場合、着物たちはタンスの肥やしとなっていることと思います。
タンスにしまってあるだけではもったいないです。それでは、自分で着る機会がない着物たちはどうすれば良いのでしょうか?

 

思い切って捨ててしまうという選択肢ももちろんあります。しかし、着古してボロボロになってしまった着物であれば、捨ててしまっても悔いは残らないものですが、まだまだ綺麗な着物を捨ててしまうのは勿体ないです。
着物は着てこそ美しいもの。自分が着ないのであれば、大切に着てくれる人に着てもらいましょう。身近に着てくれる人がいるのであれば、譲ってあげることも出来ますが、身近にそのような人がいない場合には、いったいどうすれば良いのでしょうか?